後から書いてるその日
私はこの日は福岡に帰るので休みをもらってて。
10時過ぎくらいに出る予定だった。
まあぞうさんは有給2日目。
ゆっくり寝ててもよかったんだけど、早くに目が覚めて。
まあぞうのお腹の上のまあをしばらく見つめて。
気持ちよさそうだなって思って。
福岡行きたくないって思ってた。
大丈夫な気はするけど、もし、行ってる間になにかあったら・・
でも、これ以上は延ばせないし。
帰りの便は取ってなくて、終わったら速攻で、いくらかかっても帰ろうと思ってた。
まあぞうも起きてきて、毛布の上にまあをのせて。
私はシリンジでお水をあげようとして、
まあの口をあけようとしたんだけど、失敗して。
もう一回開けようとして失敗して・・・・まあが呼吸をしてないのに気付いた。
まあぞうに言って、まあぞうもうそでしょ?って確認したけど、
まあは息してなくて。目は半分開いてたけど。口を開くことはなかった。
でもほんとうに暖かくて、やわらかくて、今の今まで生きてたんだと思う。
眠るように?
まあぞうのお腹が大好きで、あまりにも気持ちよすぎて、
うっかりそのまま逝ってしまった?かのような。
あまりに静かすぎて、泣くこともできなかった。
しばらく茫然として。かわるがわる、起きて、とか撫でたりさすったりしてた。
そうして、あついタオルで体をきれいにしてあげた。
シリンジで無理して食べさせたから口元ガビガビだったり、
オシッコや下痢で体も汚れていたし。
全部綺麗にしたら、つやつやの手触りになった。
早朝だったので、ゆっくりきれいにしても出発には間に合った。
本当は今日も朝から病院に連れて行くはずだったんだけど。
昨日、もうちょっとお世話気合入れて頑張ろうって、二人で誓ったばっかりだったのに。
まあは、私が帰ってくるまで待てないかも・・・って思ったのかな。
それで、二人が居るこの時って決めちゃったのかな。
まあのタイミングで。
そうとしか思えないタイミング。。。
出発したら、税務署相談、ネットカフェで書類作成、弟の家・・と
バタバタで、ある意味気が紛れたけど、この日をまあぞうさんひとりで過ごさせるのが
ものすごく辛かった。辛すぎて弟には言えなかったし、従姉の家にも行けなかった。
絶対泣くと思ったから。
書類が終わらなくて3時過ぎまで起きてた。悲しむ暇がなかった。
それはいいことだったのか、どうなのか・・・
まあぞうさんは明日は仕事に行くと言っていた。
多分その方が気が紛れる。。。